あの橋を渡れ!

つーか、この橋。

日差しは暑いが川の上を渡る風は涼しく気持ちよい。
川底には岩が敷き詰められ、橋そのものもがっしりした作り。
これが流される程の川の流れとは、一体いかほどのモノだろう?

昭和25年、台風で流され再建。
また平成16年に掛け替えしてるそうだか、建築当時の姿が再現され、風情有ります。