テントが夜露に濡れた

朝からカラスがうるさい。
どこのキャンプ場でもゴミを捨て置く客と、それを漁るカラスは大きな問題。
しかし、流石は彼岸間近。
夕日が沈むのが午後6時なら陽がのぼるのも午前6時。

他のキャンプ客、もう少し集まるかと思っていたが、テントの数は5〜6サイト。

琵琶湖の湖畔。
まったりと朝を過ごしています。
波が静かに打ち付ける。
ちょとだけ指につけて舐める。
うん、淡水。
つか、シートバッグの中、インスタントコーヒーセットを切らしていた。
モーニングコーヒーはしばしお預け。