IP電話にポートスキャン

深夜1時から昼まで、およそザックリ1時間おきにかかってきた電話。
調べてみた。
やっぱりコイツか!
ttp://web116.jp/ced/support/news/contents/2009/20090514.html

DSLモデムのファームウェアを最新にアップデートかけてれば問題なかったらしいが、あえてアップデートの必要性は無いと考えていたこちらのミス。

しかし、IP電話のポートにスキャンをかけて、何か目的だったのだろう?
今後技術が進み、IP電話機のサーバ化が進めば、それを踏みだいにしたクラッキングも懸念せねばならないが、現在の電話機はそれ程高機能ではない。

まあ、高機能化したときの注意点として明確になった。

因みに、家のパソコン類は全て使わない時はコンセプト口から電源を切っている。
不正侵入を試みられても、電源が無いと云うのは最高のセキュリティーだろう?

つか、テレビや HDD−DVD レコーダが常時ネット接続状態のままだが・・・

取り合えず家に帰ったらファームウェアのアップデートでもかけてやるか!